• ツアー申込
    ツアー申込
  • コースの見どころ
    コースの見どころ
  • 応援メッセージ
    応援メッセージ

 

第4回「アンコールエンパイア・フル&ハーフマラソン」

 はじめに

現在はカンボジアとして知られるクメール帝国は、かつて東南アジアにおける最強の帝国でした。
アンコールは、9世紀から13世紀にかけてクメール王国の中心をなし、クメール人の古代文明のシンボルであると同時に、産業革命以前の都市としては世界最大であることが明らかになっています。
アンコール・エンパイア・マラソンは、40か所近くの古代寺院が存在する世界遺産エリアの国有林を通り抜ける平坦なロードレースで、世界各国から参加するランナーが古代文化を体験できるすばらしい機会となることを期待しています。
この度、カンボジア・イベント・オーガナイザーが国内外の組織と提携し、プロ/アマ問わず世界中のあらゆるランナーにこの特別なマラソンイベントにご参加いただき、カンボジアの障がい者や恵まれない子どもたちへの心優しい支援と共に最高の友情を示す機会としていただきたいと考えています。
主催者一同、皆さまのご参加を心から暖かく歓迎し、古代クメール文明の中を駆け抜ける素晴らしいレースを開催する所存でございます。

アンコールエンパイア・フル&ハーフマラソン実行委員会

 

 開催目的


カンボジアにおける障がい者および、病院支援を目的としたチャリティレースです。
 

 開催概要

日時:2017年8月6日(日)
主催:アンコールエンパイアマラソン機構実行委員会
共催:カンボジア王国オリンピック委員会(NOCC)
認定:国際マラソン・ロードレース協会(AIMS) カンボジア王国陸上競技連盟(KAAF)
公式ツアー実施:JHC株式会社
マラソン企画協力:一般財団法人 日本アジア振興財団オリンピック事業部

 

 開催種目とエントリー料金

レースカテゴリー 性別 年齢 エントリー料金
11月~6月 7月1日~7日
フルマラソン(42km) 男女 16歳以上 7,150円 8,250円
ハーフマラソン(21km) 男女 16歳以上 6,600円 7,150円
10kmレース 男女 13歳以上 6,050円 6,600円
3kmファミリーラン 男女 成人/小児 3,850円 4,400円
[注意事項]

・参加登録料の返金、別の参加者への振替、参加カテゴリーの変更には応じられません。
・42km、21km、10kmの各レースではBIBタグを使用します。
・参加登録締め切りは2017年7月11日です。日本申込締切は7月7日までとなります。
・お支払をもって受付完了となります。料金区分、お申込み締め切りは着金日となります。
・締め切り後の登録は受け付けられません。
・締め切り後、定員に達していない場合にはエキスポ会場での現地登録を行う場合があります。

 

レーススケジュール

AEMの出場者は全員、2017年8月6日スタート時間の30分前までにスタート地点にご集合ください。

レースカテゴリー 性別 年齢 スタート時間 制限時間
フルマラソン(42km) 男女 16歳以上 4:30 a.m. 6時間
ハーフマラソン(21km) 男女 16歳以上 6:00 a.m. 3時間
10kmレース 男女 13歳以上 6:10 a.m. 1.5時間
3kmファミリーラン 男女 成人/小児 6:20 a.m. 45分
 

 参加景品

●参加者全員に T シャツ・大会ハンドブックをプレゼント致します。
●フルマラソン、ハーフマラソン、10km ロードレースに参加され、
 完走者された方にはメダルを授与致します。
●3km ファミリーラン参加者には完走証を授与致します。

※大会概要及びその詳細は、主催者側の都合により予告なく変更となる場合がございます。

 

関連イベント

 ガラ・ディナーパーティー

会場 日時 内容 参加費
Apsara Angkor Resort and Conference 2017年8月5日 18:30 ~ 20:30 アプサラダンスショー、 ビュッフェディナー(ワンドリンク付き) 大人:3,300円 小人:1,650円※12歳未満
 

 コース下見ツアー

会場 日時 内容 参加費
Apsara Angkor Resort and Conference 2017年8月5日 先発 9:00 / 次発 10:30 英語ガイド、ミネラルウォーター 42Km:2,200円 21Km & 10Km:1,870円
 

・ガラ・ディナーパーティー及びコース下見に関しましても返金、別の参加者への振替はできません。

 

アンコールエンパイア・フル&ハーフマラソンについて

アンコールエンパイア・フル&ハーフマラソンは、40カ所近くの古代寺院が存在する世界遺産エリアの国有林を駆け抜ける神秘的なコースを走ります。アンコールワット遺跡の横を通り抜けると、そこにはクメール語で「美しい塔」を意味するバイヨンがあります。その景観はまさに圧巻です。

 

バイヨンを通り抜け、大木の木々に包まれた林を通り抜けると、いくつもの遺跡がランナーを迎え入れます。その神秘的なコースはまさに世界トップクラスです。世界各国から参加するランナーが古代文化を体験できる素晴らしい機会となるだけでなく、参加して頂くことで、今後のカンボジアの未来を明るいものにつなげるための寄付となります。

地雷の被害に遭われたカンボジア人の方が車椅子を使い懸命にコースを走る姿。多国籍人種が混ざり合い、時には励ましの声を掛け合い走る姿。子ども達が街頭から、手を振りランナーを応援する姿。他のマラソンにはない特別な姿を幾つもご覧になって頂けるマラソンです。カンボジアならではの良さが沢山詰まった、アンコールエンパイア・フル&ハーフマラソンへの皆様のご参加を心よりお待ちしています。

 

 イメージ動画

※この動画はハーフマラソン時のものです。

※この動画はハーフマラソン時のものです。

 

チャリティマラソンの意義と魅力

アンコールエンパイア・フル&ハーフマラソンはランナーからの参加費や頂いた協賛などが、カンボジアの内戦時代に多くの犠牲が出た、地雷による被害者へのサポートと、アンコール小児病院の子ども達へのサポートのための寄付金となります。

内戦時代に幾つも落とされた地雷が埋まった場所も、今では各国の協力と地元市民の踏ん張りにより、市内の地雷は全て撤去され安全な地域となりました。カンボジア国内で世界各国のランナーが走る。それはまさに復興の証であり、平和の象徴なのです。

そして、チャリティマラソンの魅力とはなんでしょうか。世界には多くのチャリティがありますが、「人のために走る」チャリティランは、自らの足を進めることこそが、カンボジアの未来に繋がる希望の走りになるということで、数あるチャリティの中でも参加型の社会貢献であるといわれています。

寄付するだけでは記憶は薄れていきます。しかし、現地の人々と触れ合い、人種や国境を越え、共に走ることで、心の奥に深く残るチャリティになるのではないでしょうか。そして悲しい背景がある国だからこそ、今の強さ、美しさを感じることができます。地雷の被害に遭われた現地民の方が車椅子でマラソンに参加し、懸命に歩みを進めていく光景は胸にこみ上げてくるものがあることでしょう。

何より、健常者でも大変なコースを彼らはとても幸せそうに走っています。地雷の被害に遭われた方はこうおっしゃいました「今でも生活も体も大変です。けれど自分の走りが誰かのためや、同じ被害者や障がい者のためになるのならと思い参加させてもらっています」と。走ることは決して楽なことではないですが、共に苦しみを分かち合い、喜びを分かち合うこと、そして参加することが未来を変えるキッカケになるということが、チャリティランの最大の魅力であり、意義であるのではないでしょうか。

 

 ご寄付

当大会に寄せられたご寄付は、カンボジアの地雷被災障がい者を対象とした慈善活動に役立てられます。AEMより、カンボジア赤十字、ハンディキャップ・インターナショナル、カンボジア・トラスト、カンボジア障がい者アスリート連盟、アンコール病院他、国内外のNGOの活動に寄付させていただきます。